まず、Baidu Typeを下記からダウンロードしてくる
http://ime.baidu.jp/type/
必要ファイルのダウンロード開始
インストールウィザードが立ち上がる
利用規約
インストール中
インストール完了
入力システムの切り替えはこちらからおこなう
切り替わった
様々なスキンが用意されている
スキンやキー設定などのコンフィグ画面
そして、これが日本語入力システムの変換結果
このBuido Typeは、Google日本語入力に対抗して開発されたということもあり、かなり優秀な変換能力を持っている。仕組みはGoogle日本語入力と変わらない。
が、やはり2ch用意などにはGoogleのほうが勝っている。
また、このBuido Typeはアンインストールなどがくせがあるなど、少し問題もかかえているよう。
今後の精度向上を期待する
ちなみにATOKがこれほどひどいとはおもわなかったが、これも辞書機能を最大限に使えば誤変換は防げる。
※
・実験には、辞書登録や学習機能が動作しないようにATOKとIMEは初期状態で動作
・この実験では、「一度目の変換」のみ変換結果として記録
・Google日本語入力とBuidu Typeは基本的な動作原理が違うので初期状態でも精度が高い